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| 桜の樹の下で股関節を広げる運動をしている |
15分間の空の旅で向かった先とは?
http://syarepoint.blogspot.jp/2012/03/15.html
のこたえは、選択項目2の「成田空港」でした! 北陸出張の帰り、羽田空港に着陸しようとしたものの着陸せず、タッチ&ゴー。機体は羽田からどんどん遠ざかり、東京の夜景を後にしました…。何のアナウンスもありません。乗客らがそわそわし始めたころ、ようやく客室乗務員の声が。
はぁ? はぃ? ハイジャック? まさかこんな“渋い便”を狙うはずはない、ないないない! と思ったりしながら、外を見ると、飛行機はグングン上昇して飛行軌道に入っちゃったじゃないですか。乗客同士目を合わせたりして、シャレさんもいよいよ不安になってきた。羽田空港で何が起こっているのか、どうやら機長も客室乗務員もしばらく分からなかったようだ。そして待ちに待ったアナウンスが…
「羽田空港に不審なトラックが侵入し、離発着できない状態です。
当機は管制塔の指示により、これから成田空港へ向かいます」
こんなことあるんだ…。シャレさん含め、仕事帰りでお疲れのビジネスマンが多く乗っていましたから、みなさんイライラして、チッと舌打ちする人や、成田空港に着いた後、どうしてくれるんだとさっそく客室乗務員に詰め寄る人もいました。そんなこんなであっという間に飛行機は着陸体勢に入り、成田空港に着陸したのです。
ひどいのはここからです。結論から言うと、乗客は飛行機から降りられず、2時間缶詰になりました。携帯電話は階段状のテロップからかけなければならず、乗客らがそこに殺到しました。シャレさんは帰社後、スタジオ撮影の予定が入っていましたが、予定には間にあわないと編集部に電話しました。電話に出た丸○記者には「またまたまた、そんなことあるんですか…」と軽くあしらわれ、○藤AD(アートディレクター)には信じてもらえず、散々でした。そんな散々な目にあったビジネスマンはシャレさんだけではなかったと思います。
恐ろしいのはこれからです。成田空港で待機中のこの飛行機、どんどん冷たくなってきたんです! あぁ、悪夢がよみがえってきたわ。あれも北陸取材帰りだった。雷鳥号に乗って大阪へ向かう途中、シカが飛び込んで来たとかで、2時間立ち往生したんだわ。あたりは畑で雪がしんしんと降り積もる夜だった。スーツの上着を後ろ前に着て、マフラーをグルグルまいて防寒し、非常灯を頼りにリリー・フランキーの「東京タワー」を読んでいたのよ。そう、エンジンを止めた乗り物って超寒いのっ!!!
冷えきった機内で、ただ指示を待つだけの時が過ぎました…。成田エクスプレスに乗って都心へ戻れないかと考えましたが、飛行機から降りる事はできませんでした。チケットの払い戻しも補填もありません。2時間たちました。そして機長直々のアナウンスがありました。
「当機は燃料を補給した後、羽田空港へ向かいます」
てゆうか、機長の声、すっげー疲れてない?! 飛行機事故の多くが離陸時や着陸時に起きているというのに、そんな疲れた機長の運転する飛行機には乗りたくない!!! しかしどうすることもできず、成田空港を後にしたのでした…。
今回の投票祭では正解者がいませんでした! クイズ研のシャレさんはニンマリしつつ、設問が難しすぎたのではと反省しています。ご参加ありがとうございました! 次回の投票祭をお楽しみに(^_^)/


旅客機のパイロットって短命だと言われています
返信削除パイロットは元気じゃないと勤まらないですよ…
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