2013年1月13日日曜日

(´・_・`)

おこがましくも、国益を考えてページを紡いでいたシャレさんは、上司の言葉を思い出すのだ「知りたいことは直接聞け」。恩師の言葉を思い出すのだ「人は自分で考えることをやめた途端、右翼化する」。ゲイバーの兄さんの言葉を拝借したいのだ「愛想良く近づき、知らないフリして何かと詮索してくる男がキモい」。患者は自分のことでみな精一杯のはずなんですが。村社会からのヘイトメッセージ。たまにはお許しください…終了。

5 件のコメント:

  1. 「悪口は本人に言え」というけれど、なかなか言えた試しがないのである。雪だらけなのだ、今日の東京は。

    返信削除
  2. 悪口言ってみたい…w 言われも言ってもいないから大丈夫です(*^_^*)/ 雪が綺麗です。

    返信削除
  3. 娘のウンチトレが完了したことをここにご報告いたします。
    来年小学校の長男はいまだオムツ取れていません。
    恐妻社会からのメッセージでした。

    返信削除
  4. ウントレお疲れさまですm(_ _)m 子供オムツも介護オムツも蒸れない快適さはナプキンの比じゃないですよ。日本製は特に‼

    返信削除
  5. 恐妻社会は国益、平和の源ですよ。独身の当方が言えることじゃないんですが。困るのは孤独を飼いならせない老人社会だと思う今日このごろ

    返信削除

自己紹介

自分の写真
2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。