2013年1月12日土曜日

泣きたい時

締切どころか、それ以前の作業の目処が立たず途方に暮れた時、もしかしてその最悪な瞬間こそが、実は最高の瞬間であると錯覚したのは本能的な情熱、ひとえに読者に対する愛ゆえ。非力であろうとも、おこがましいと思われようとも、シャレさんは大真面目に国益を思ってページを紡いでいた… 今更言うのも恥ずかしいのですが(~_~;) 当工房を訪れてくださる読者の方々に対しても、そう思ってます。弱って泣きたい時だからこそ、あなたにも、チェルシーという名の愛、あげたーい。
http://matome.naver.jp/m/odai/2133684833258945501/2134608035590629303

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自己紹介

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2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。