締切どころか、それ以前の作業の目処が立たず途方に暮れた時、もしかしてその最悪な瞬間こそが、実は最高の瞬間であると錯覚したのは本能的な情熱、ひとえに読者に対する愛ゆえ。非力であろうとも、おこがましいと思われようとも、シャレさんは大真面目に国益を思ってページを紡いでいた… 今更言うのも恥ずかしいのですが(~_~;) 当工房を訪れてくださる読者の方々に対しても、そう思ってます。弱って泣きたい時だからこそ、あなたにも、チェルシーという名の愛、あげたーい。
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