2009年6月10日水曜日

朝が最悪すぎる点について

オードリーの春日は時代劇に出したらいいと思いますねん。
このろころ、朝ダルくてコンマ1ミリも起きる気がしないとカウンセラーに相談したら、典型的な軽い鬱と言われました。いわゆる入院疲れだそうで、長期入院の患者が陥りがちだそうですよ。しかし、主治医が薬を増やしたくないというので、抗鬱剤は出ず、早寝早起きで乗り切ろう!というまったくおもしろくない解決策に至りました。基本的には暗い部屋が好きなドラクル体質ですが、明朝からは「シャーッ」と勝俣風にカーテンが開くのでしょう。ま、速攻布団かぶるからいいんですが。

2 件のコメント:

  1. 天空要塞の起床時間は何時でしょうか。
    おシャレ先生の母校付属病院の眼科は、朝六時でした。差額無しの大部屋住まいだったせいか担当ナースもおばちゃんで、情け容赦なくたたき起こされました。
    その前にぶち込まれた(腎代)内科はナースのレベルも高く、朝もゆっくりで懐かしかったもんです。差額(3000円)の分はあるなと一人感心していたものです。
    今度は循環器かあ…行きたくねえ…
    独り言失礼しましたm(_ _)mお大事に~

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  2. こちらの起床時間は決まっておりませんの。
    患者の自主性を重んじる社風(?)だそうで、
    わたくしめの場合は8時30分です。
    ちなみにわたしの場合はどこの部屋に入っても差額を取られない特権階級なんですの。

    自転車で心肺機能上げたので循環器はスルーできるでしょう!

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自己紹介

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2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。