2009年7月20日月曜日

いろんな資料が出て来た

書類、レシート整理などをやっていたら、
ようやく一昨年の手帳が出て来た。
大晦日、入院する前の1カ月ほど、とてもバタバタしている。
有楽町で取材帰りに「レモンラーメンを食べた。熱ありそう」
札幌に取材して、また入院する2日前に女満別に取材に行ってたとか、
「雪国は寒い。ダルい」
と、わりといろいろ記録していることが分かった。
会社の診療所に2、3回行って、
そこでもらった薬が通勤バッグの中から発掘された。
***
A嬢、K石川君、S藤師、M尾君、昨晩はお見舞いありがとうございました!
造血幹細胞移植と聞いても意味が分からないというので、
どんなものか、写真で紹介していこうと思います。
世界的にみると、骨髄移植より造血幹細胞移植の方がメジャーになりつつあります。

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自己紹介

自分の写真
2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。