2009年7月23日木曜日

ハードボイルドな日々

NTTからの催促状を無視し続けてみた→インターネットが使えなくなった
そういうわけで今朝、コンビニに支払いに行って復旧しました。
病院など、半ば公の施設の顧客対応の"流暢さ"に慣れてしまったわたしは、
「催促されるまでは何もしなくていい」
という待ち受け体制を身につけたようです。
そんなことをバリキャリであり有能な母に話したところ、
「催促しないと損することがある」
と、昨年分の医療費レシート一式を持っていってしまいました。
母は処理手数料を目当てにしております。
週末、聖が丘のnojiさんファミリーと会いました。
肉1キロを3人で食べて、ありがとうございました。
半年ぶりの牛肉でした。
翌日、nojiさんに杏林病院まで送ってもらい、血液内科通院。
「肝臓に負担をかける食事は控えるように」
と言われ、粗食生活に戻る。

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自己紹介

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2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。