2009年4月5日日曜日

なんとなく

いきをしております。
このところは下痢に悩まされましたが、
今朝のはとぐろを巻きました。
本日のウンコー状況でした。
先日、らっきょ先生がキメキメのスーツ(ダークシャツONダークスーツという難易度5)に、光沢のあるサンローラン風の桜色のネクタイに白衣を羽織って颯爽と診察に参りました。らっきょ先生の得意技はいやらしくないボディタッチです。手の湿疹を見る時、まるでプロポーズでも受けるのではないかというような感じで、両手に両手を優しくとりまして、手の甲にできた湿疹を美しい真珠を愛でるかのように診ます。
なぜこうした技が託されたのか。
ボディタッチに詳しいつちのこ師にうかがいましたところ、
「ハゲだからこそいやらしさがでないのだ。むしろハゲでなければできない芸当」
と驚愕の答えをいただきました。なるほど。
だからハゲを怖がるな!>K石川
*名誉のために言うとK石川氏もはまだ禿げていません。たぶん

1 件のコメント:

  1. こ、コメントでけまへん。

    こっちは小金井桜を楽しみながら、二日間を過ごしたのであるぞよ。君に食べさせるために、野菜を植えていたのである篠本は。だからして、さっさとくるように。

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自己紹介

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2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。