2009年4月10日金曜日

注射が痛い時

本日は骨髄を抜く注射の日でありました。
最悪に痛かったです。
注射の際、痛かったら卑猥なスラングを発してもいいかとかわうそ先生に聞いてみたところ、
「え?」と目を見開いて驚いておられましたが「いい」というので、今日は小声で「ファック」と叫びました。患者さんの中には「顔貸せゴルァ!」と叫んだ人がいたらしいのでファックレベルでは何の影響もないというのが逆に分かりホッとしました。

1 件のコメント:

  1. あれ痛いよね~、、、、一度だけ体験したことはお話したと思うけど。痛いのと、怖いのとが混ざった感じだった。

    しかし、そうした際にも、「卑猥なスラング」ではなく、般若心経や禅の公案を唱えるあたりにしてみるというのはどかね。

    返信削除

自己紹介

自分の写真
2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。