2010年6月22日火曜日

休日のパワラン

どんなアングルから撮ってもサマになるA嬢
シャレ選手のウォーキングコース折り返し地点、
成城にて編集A嬢とパワーランチ。
写真は駅ビル屋上のテラスにて。
演出上、たそがれるA嬢
監督シャレ「クモォーン! もっと “ワケあり感” を前面に出して!」
女優A「こんな感じですか?」
監督シャレ「気仙沼港にうち上げられた息絶え絶えの人魚のような表情で!」
女優A 「面倒臭い注文ですねぇ…」
監督シャレ「エモいねぇ! いいよぉAちゃんーっ!」
酔っぱらいの真似をするシャレ選手
監督A 「はい、いつもの調子で」
子役シャレ「ブへヘ、ブヘブへ…」
監督A 「はいオッケー!」
子役シャレ「もう終わり?!」

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自己紹介

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2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。