2009年12月15日火曜日

夢中で鍋をつつく人

欧米か。
メガネが曇って真っ白なのをいささかも気にせず夢中で鍋をつつく人、
とりわけ、汗をかいたタートルネックのむさ苦しいデブなど、乙なり。
12月10日「お茶を吹く人」
12月14日「ぬいぐるみを踏む子供」
に引き続き、端から見ていて大好きな光景シリーズ第3弾となります。
通院の最大の効用は、早起きを強いられること。
がんばってまいりましょう。よろしくお願いします。

5 件のコメント:

  1. しまつたっっっ!夜中まで起きていたのに、
    外を見るのを忘れました(^_^;)
    かわりに「満点の星空に多数流れる星を見上げる」夢を見たような…

    寒さが限界の時はやっぱり鍋がいいです☆

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  2. あれ?誤字…(>_<)満天でお願いします。

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  3. 激辛鍋を食べて、ワイン飲んでたら、忘れてた~

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  4. 夜中、うなされて起きて、お空見ましたけど、
    ぜんぜん見えませんでした、乙なり。

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  5. ここは誤変換の神様が宿るブログです〜
    満点の星空は誤字ではありません。すごくいいです。
    せたさんナイスです(^_^)/

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自己紹介

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2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。