文学部の実力を全身で表現している |
<成り上がり青年対決>
A1:スタンダール「赤と黒」 19世紀(仏)
B1:フィッツジェラルド「グレート・ギャッツビー」20世紀前半(米)
<ファム・ファタル対決>
A2:コレット「シェリ」20世紀前半(仏)
B2:デュマ・フィス「椿姫」19世紀(仏)
<変態復讐対決>
A3:エミリー・ブロンテ「嵐が丘」19世紀(英)
B3:デュマ・ペール「モンテ・クリスト伯」19世紀(仏)
ここのところ読んだ古典です。
長編は光文社古典新訳文庫がおすすめです。
モンテ・クリスト伯は挿絵入りの岩波少年文庫を選びました。
上のように2組ずつ読むと、
よりおもしろいです(^_^)/
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