お昼、ソーメン食べていたら唇まわりにニュルニュルしたものが下がって来て、
「おかしいわね、具は入ってないはずなのに」と思っていたら、
そのニュルニュル、件のかさぶた唇だったわけですよ。
ずっとニュルニュルしているのもなんだか気持ち悪いので、
食後、鏡をみて下唇からの切り離しを試みる。
あっけなく成功。
とってもシンプルな触感の唇に。
アンジェ気取りのセクシー唇はたったの3、4日だけだった。
午後、突然39度オーバーの発熱。
寒い! ヤバい! 間違いない!
というわけで速攻、血液培養用に採血をされ、
しばらくしてから解熱剤を飲む。
いやその、あのね、大事にしてね。唇も身体の一部なんだからして、、。
返信削除当方は4月の人事異動(私ではなくクロスメディア本部長)などの影響で、今後はどんな流れになるのか不明な要素も。エコロジーはベンチャー局から脱出し、ビジネス局へ。
かさぶた唇は具ではなかったのだ...
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