2009年8月20日木曜日

「もし追いつめられたら? ギリギリまで逃げる」

痔状があって何かとややこしいアナロジーの世界へようこそ 察してください…(夏休み器官限定第2弾)

***

プレッシャーに負け、ついに逃げました。

通院を1回サボってしまいました。

患者にも夏休みがあっていいと思います。

もちろん先生にも。否、すべての人に…

みなさんいかがおすごしですか。

インフルエンザが地味に流行っています。

どうか過分にご自愛ください。

というわけで、庭を見てきました…

和みますねぇ〜

上は苔の育成具合を確かめているシャレポワン選手です。

両腕を首の位置まで持ち上げ、苔が感じているだろう重力を、

手のひら全体で感じ取っています。

今年の苔Gは少々弱めです。全体的に色が薄い。

樹木の枝葉をまびいて風通しをよくするよう爺やにお願いしておきました。

3 件のコメント:

  1. 「痔状」というのは、例の入院中の変換が残っているというやつでしょうか、それとも突っ込み待ちでしょうか…(滝汗
    野暮な突っ込みでしたら申し訳ありません。次から痔重します。

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  2. 突っ込みありがとうございます。
    面倒なので変換して始めに出て来た言葉をイキママにしております…
    すみません…

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  3. これ、どこ?

    涼しげで良いですなあ~

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自己紹介

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2007年12月31日、ドラマみたいに白血病で突然入院。かーなりハードな化学療法(JALSG ALL 202-O)を1年かけてやり過ごし、2009年3月に末梢血幹細胞移植を受け、2010年11月に臍帯血移植を受け6カ月以上寝たきり状態に。退院したと思ったら、半年ばかり入院、そしてまた半年ばかり入院して、2013年を病院で迎えてしまって、いっぱいいっぱいな日々をひっそり過ごしている人がひっそり書いている雑記。